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新設住宅着工、5ヵ月連続で増加

国土交通省は31日、2021年7月分の建築着工統計を公表した。
 新設住宅着工戸数は7万7,182戸(前年同月比9.9%増)と、5ヵ月連続の増加となった。新設住宅着工床面積は635万2,000平方メートル(同13.1%増)と、4ヵ月連続の増加。季節調整済年率換算値は92万6,000戸(前月比6.9%増)と、3ヵ月ぶりに増加した。
 利用関係別では、持家が2万6,071戸(前年同月比14.8%増)と、9ヵ月連続の増加。貸家は2万9,230戸(同5.5%増)と、5ヵ月連続の増加となった。
 分譲住宅は2万1,480戸(同11.0%増)と、先月の減少から再び増加。うち、マンションは9,117戸(同9.2%増)、一戸建住宅は1万2,242戸(同13.1%増)。
 三大都市圏では、首都圏が総数2万4,744戸(同3.5%増)で、内訳は持家5,452戸(同12.5%増)、貸家1万260戸(同1.9%減)、分譲8,973戸(同5.3%増)。中部圏は総数9,763戸(同13.4%増)で、うち持家3,906戸(同13.6%増)、貸家3,144戸(同16.7%増)、分譲2,675戸(同13.3%増)。近畿圏は総数1万3,184戸(同11.9%増)で、うち持家3,104戸(同10.6%増)、貸家5,580戸(同10.1%増)、分譲4,431戸(同14.3%増)となった。

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