月別アーカイブ: 2018年10月

公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのたび、首都圏における2018年7~9月期の不動産流通市場の動向を発表した。
それによると、首都圏中古マンションの7~9月期の成約件数は、前年比で1.2%減少し8,686件、4期連続で前年同期を下回った。成約m2単価は前年比3.3%上昇し51.85万円/m2、13年1~3月期から23期連続で前年同期を上回った。成約価格も前年比で3.7%上昇し3,324万円と、12年10~12月期から24期連続で前年同期を上回った。専有面積は前年比プラス0.4%の64.11m2でほぼ横ばいだった。
中古戸建住宅においては、7~9月期の成約件数は前年比で2.4%増加し3,078件と、7期ぶりに前年同期を上回った。成約価格は前年比で2.2%上昇し3,148万円、4期連続で前年同期を上回った。土地面積は前年比マイナス2.5%の144.09m2となり、建物面積は前年比マイナス0.3%の105.90m2とほぼ横ばいだった。

(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の10月の適用金利を公表した。
 借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.410%(前月比0.020ポイント上昇)~2.070%(同0.050ポイント上昇)と2ヵ月連続で上昇した。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は年1.410%(同0.020ポイント上昇)。
 借入期間が20年以下(融資率9割以下)の金利は、年1.330%(同0.020ポイント上昇)~年1.990%(同0.050ポイント上昇)。最頻金利は1.330%(同0.020ポイント上昇)。
 また、フラット50の金利は、融資率9割以下の場合年1.770~2.270%、9割超の場合は年2.210~2.710%。