月別アーカイブ: 2014年9月

都心6区では2012年から考えますと、マンション価格がなんと約700万円も上昇しています。

各部都市圏中心部におけるマンション価格は以下の通りです。

           価格    前年月比  前月比
都心6区      5857万円   8.7%   0.9%
城南・城西6区   4455万円   2.8%   0.2%
城北・城東11区   3241万円   2.6%   0.1%
大阪市中心6区   2899万円   3.4%   1.4%
名古屋市中心3区  2208万円   5.1%   2.8%

※都心6区     :千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、渋谷区
※城南・城西6区  :品川区、目黒区、大田区、世田谷区、中野区、杉並区
※城北・城東11区  :上記以外の区
※大阪市中心6区   : 福島区、西区、天王寺区、浪速区、北区、中央区
※名古屋市中心3区  : 中区、東区、千種区

このデータ結果から、都市圏中心部では中古マンション価格は上昇していることが窺えます。特に都心6区における価格は2012年7月から比較すると、約700万円上がっています。

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平成26年7月の段階での、昨年同月比になります。

貸家の新設着工数、9ヶ月連続の増加

東京都が発表したデータによると、東京都内全体における新設住宅着工数は11448件となっており、昨年同月と比較すると1.5%減少しています。

ただ、持家と分譲住宅の新設着工数は減少していますが、貸家の新設着工数は9ヶ月連続で増加という結果となっています。貸家の新設着工数は持家の3倍以上となっており、東京都では、貸家の割合のみが増加の傾向にあるようです。
実住用分譲住宅に関しては、マンションが減少し一戸建てが増加しています。

新設住宅着工数の利用目的は以下の通りで、貸家の着工数だけが増加していることがわかります。

合計   :11448戸
持家   :1601戸(前年同月比 -18.4% 3ヶ月連続の減少)
貸家   :4957戸(前年同月比 +3.2% 9ヶ月連続の増加)
分譲住宅 :4483戸(前年同月比 -1.7%)
マンション : 2544戸(前年同月比 -7.9% 6ヶ月連続の減少) 一戸建て  : 1910戸(前年同月比 +7.8% 2ヶ月連続の増加)

実住用分譲住宅は都心3区では大幅減少

新設住宅着工数の地域別のデータは以下の通りで、都心部の着工は減少傾向にあるのに対し、周辺エリアの増加が顕著です。

市部     :2968戸(前年同月比 +7.7% 3ヶ月連続の増加)
都心3区   :347戸(前年同月比 -48.0% 3ヶ月連続の減少)
都心10区   :2220戸(前年同月比 -24.1% 3ヶ月連続の減少)
区部全体    :8455戸(前年同月比 -4.4% 5ヶ月連続の減少)

※都心3区:千代田区、中央区、港区
※都心10区:千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、渋谷区、豊島区

都心3区に関しては、昨年同月と比較すると50%近く減少したことがわかります。都心3区、都心10区では、3ヶ月連続の減少のため都心を避けた周辺地域で貸家の着工が増えている傾向です。

東京都内での貸家の増加がどのような影響を生むのか、今後の動向に注目したいですね。

参考:

http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2014/09/60o94100.htm

楽待ニュース引用

(株)不動産経済研究所は6日、2014年上期(1~6月)と13年1年間の「首都圏投資用マンション市場動向」を発表しました。

14年上期に供給された投資用マンションは83物件(前年同期比13.7%増)、3,755戸(同12.8%増)と、物件数・戸数共に増加してます。

 
14年上期の投資用マンションの平均価格は2,623万円(同3.0%増)で、1平方メートルあたり103.7万円(同5.0%増)と、いずれも上昇しました。

供給エリアについては、都区部18区で前年同期の19から1エリア減小し、都下1エリア(前年同期と変わらず)、神奈川3エリア(前年同期比1エリア増)となっているようです。供給エリアは全22エリア(前年同期と変わらず)

また300戸超のエリアは江東区(535戸)、大田区(532戸)、品川区(367戸)、豊島区(353戸)、港区(310戸)の5エリアとなっています。

1戸当たりの平均価格は2,538万円(同6.5%増)、平方メートル単価は98万4,000円(1.7%増)。供給があったエリアは26エリア(同4エリア減)で、供給が多かったエリアトップ3は大田区(955戸)、江東区(631戸)、墨田区(538戸)

参考:㈱不動産経済研究所 https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/178/md20140806.pdf

東京オリンピックに向けての期待が、数字という確かな証拠で現れてますね。

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